"都電荒川線-東京さくらトラム-"が走る東京都北区王子。駅前の大きな公園は、紫陽花のシーズンに多くの人が訪れる場所でもある。
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"あじさい"のシーズンになりましたが、意外に少なかった名所の記録。
今回も"北区立飛鳥山公園"(東京都北区)の記事をお送りします。
OPPO Reno5 A / SMARTPHONE"北区立飛鳥山公園"の玄関口は"ＪＲ京浜東北線王子駅"。まずは朝飯。色々考えた結果、私の好きな"立ち食いそば"で済ませよう。久しぶりに王子駅中央口横の"立喰そば処 きそば"を訪れた。 "都電荒川線(東京さくらトラム)王子駅前電停"から乗換えが便利な場所。立地としては非常に良いが、時間帯のせいか店の中にはお客さんがいない状態。
OPPO Reno5 A / SMARTPHONE"カレーセット"(￥５００)と"単品からあげ"(￥１５０)を注文。ネットの情報だと以前は唐揚げがもっと大きくて満足感があったようだ。確かにこの唐揚げだと１５０円は高いし、ちょっと油っぽい衣でした。 それでも素早くサラリーマンの味方、お店にはいつまでも頑張って欲しい。駅の立ち食い蕎麦屋が鉄道系でどこも同じ店になると楽しみも激減。SONY α7R Mark4 + SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA(SEL50F14Z)"あじさい小径(こみち)"として紹介されることも多いが、正式名称"飛鳥の小径"。飛鳥山の山裾に広がる紫陽花は東京都内でも有数の名所となっている。約５０種類１３００株、線路沿いのため鉄道とのツーショットも可能だ。 今年も既に"白山神社"(ブログ記事)を訪れ、新たな情報を発信出来た。もっと情報量を増やしてブログを写真趣味や観光に活かしてもらえれば嬉しい。
SONY α7R Mark4 + SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA(SEL50F14Z)紫陽花の種類が約５０種類と言われるが、少しの違いが分かる程度だ。"ガクアジサイ"・"セイヨウアジサイ"・"オタフクアジサイ"ぐらいだろうか。確かに調べると"ヤマアジサイ"の中でも細かく種類が分類されている。 細かく知りたい方は、ネットで[あじさい 種類 一覧]と調べるととあるサイトに。ちょっとここまで来ると自分が撮った紫陽花が何なのか調べる気にならない。
SONY α7R Mark4 + SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA(SEL50F14Z)まさに紫陽花が見頃を迎えていた。時間が経つと花の状態も悪くなる。撮影したい人は早目の行動を。綺麗な花をゆっくりと撮ろうと思ったのだが。日が悪かったのか、保育園児の散歩や高齢者の団体と鉢合わせ。 落ち着いて撮れなかったので、早々に退散してしまいました。令和４年の紫陽花は今しか撮れない訳だから。１枚でも多く記録したい。
今回は紫陽花よりも"立ち食い蕎麦屋のある風景写真"がベストショット。
やはりカメラはいつでも取り出せるように持ち歩くべきだ。
そう思ってしまうカメラ中毒者であり写真中毒者でもあるの私であった。
紫陽花の開花は装飾花の柄が集まった中心で開く"真花(しんか)"を観測。
花の見頃は短いので撮影する方はお早目の観賞をオススメする。
