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Aマウントの終焉

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2022年2月、米国に続いて日本国内でも正式に"Aマウント販売終了"
ミノルタから受け継いだ(あるふぁ)"にまた区切りがついた瞬間だ。




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長く"SONY α99 Mark2""SONY α77 Mark2"の2台体制だった。
この2台が発売されたのが、それぞれ2016年11月と2014年06月。
実に5年以上も動きが無い。交換レンズも2015年を最後に発売されず。
 
言うまでもなくソニーは"ミラーレス一眼カメラ"に長く注力してきた。
いずれは整理しなければならない、その時期が2022年に訪れた。
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ある日、急に発表されたマウントアダプターの新製品"LA-EA5"の発売。
AマウントレンズをEマウントカメラで使用するためのアダプターである。
2020年に急に発売された訳だが、既存のAマウントレンズを活かす道具。
 
Eマウントレンズのバリエーションが少なかった頃、私も"LA-EA4"を活用。
しかし、それらが充実した現在において価値があるのかは疑問だ。
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SONY α77 Mark2 + SONY 70-400mm F4.5-5.6 G SSM Ⅱ(SAL70400G2)
成田国際空港周辺"十余三・東雲の丘"で本格的に使用した"SAL70400G2"
実際にミラーレス一眼と併用した訳だが、メリットを感じず。
やはりカメラ・レンズ共に機能も陳腐化しているが、サイズも大きい。
 
特に私は"SAL70400G2"の解像度には満足できずに早期売却してしまった。
次に紹介するレンズは、非常に高性能で惚れたレンズのひとつ。
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SONY α77 Mark2 + SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G)
焦点距離は少し短くなるが、"SAL70300G"は非常に良いレンズだった。
コンパクトで描写性能も良く、長く使用したいと思ったぐらいだ。
このレンズはEマウントになっても"SEL70300G"として受け継がれている。
 
Eマウントに移行後、周辺の焦点距離もカバーしており"SEL70300G"は購入せず。
本体のサイズ感も考慮すれば、"Eマウントシステム"で十分カバー可能。
 
カメラ 40代
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SONY α77 Mark2 + SONY 50mm F1.4(SAL50F14)
私が初めて手にした"開放F1.4"が、"SONY 50mm F1.4(SAL50F14)"
フリマアプリで安価に入手できたので、勇んで撮影に使用してみた。
非常にコンパクトで良いレンズだが、カメラ本体が大きいのが玉に瑕だった。
 
今となれば"SEL50F14Z"があったり、銘匠光学ASAHI PENTAXなどなど。
Eマウントレンズの充実と共にAマウントシステムは整理されていった。
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一番致命的だったことが、2倍テレコンバーター"SAL20TC"だった。
こちらもフリマアプリで購入、焦点距離1000mm越えを目指して導入。
"ILCA-77M2 + SAL20TC + SAL70400G2"で焦点距離は1200mm相当だ。
 
購入の前に公式ページ(外部リンク)に書いてある文を見逃して驚愕。
"SAL70400G・SAL70400G2・SAL135F28・SAL500F40G装着時はMFのみ"
純正なのに。そんな出来事もあった私の短い"Aマウント生活"だった。
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Aマウントの誕生は1985年。私とほぼ同じだけ地球上で生活を営んできた。
ミノルタ・コニカミノルタ・ソニーと会社が変わっても生き続けた。
カメラ事業の礎を築いたシステムは、今後もEマウントで生き続けるだろう。
 
ソニーは経営資源を"Eマウント"に注力することは企業として当然の姿勢。
業界トップを目指して更なるサービス・商品の拡充に努めて欲しいところ。

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by alpha2025 | 2025-06-16 00:00 | Aマウント(A-mount)

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