皆既月食&天王星食
2025年 06月 27日

久々に稼働した"FE 200-600mm F4.5-6.3 G OSS(SEL200600G)"。
月の撮影には欠かせない超望遠。三脚は所有している一番大きいものを持参。
機材も高感度耐性の強いカメラにしようと思ったが、メインのカメラで。
それでは時間を追って見ていこう。珍しい天体ショーの記録。





【2022年11月8日 19時21分撮影】
"皆既食"が始まった。撮影感度を"ISO800"にして撮影を開始。
使用した"SONY α7R Mark4(ILCE-7RM4)"もこれぐらいなら実用範囲内。
これより次の現象"天王星食"まで待機。写真左下の明るい星が"天王星"だ。
まだまだ月まで遠い。シャッター速度1秒でも移動している事が分かる。

【2022年11月8日 20時08分撮影】
"天王星食"の開始時刻が20時41分頃(東京)予報、寒い中で待機。
それでも少しずつ近づいていることが分かるか。前の写真より40分経った。
肉眼では天王星は見えないので、双眼鏡や望遠レンズで観測しよう。
ソニーのレンズでは、"SEL200600G"か"SEL400800G"が現実的。

【2022年11月8日 20時37分撮影】
まもなく"天王星食"の時間になろうとしている。月に近付いた。
442年ぶり、次に見ようとしても地球上の誰も生きていない322年後となる。
その日は"2235年06月02日"。私が撮ったデータも地球上から消えている。
多くの写真を撮っている私だが、後世までデータを残したくはない。

【2022年11月8日 20時41分撮影】
"天王星"が隠れる寸前の写真が予報通りの"20時41分"頃に観測。
月の陰に隠れたところで"天王星食"の完成。珍しい天体ショーを記録できた。
この後は撮影しないが、天王星が再び現れたり月が再び明るくなったり。
今回は442年ぶりの天体ショーを所有している"超望遠レンズ"で追ってみた。
寒空の下、暗がりで三脚を立ててカメラに集中した秋だった。
by alpha2025
| 2025-06-27 08:10
| レンズ (望遠)







