田代島大冒険
2025年 07月 16日

撮影しているカメラは"CASIO EXILIM ZOOM EX-Z1200"。
既にカシオ計算機はカメラ事業からは撤退しているが、当時は全盛期。
有効画素数1210万画素、光学3倍ズームのコンデジで撮影。
最終的に8年前の"HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1800"まで発売。
自撮りが出来たりスマホの写真が転送出来たりと進化を続けた。


沖合の3つの巨岩に"金の11面観音"が流れ着き漁師たちが安置。
残念ながら東日本大震災後に老朽化によって倒壊。
所有者が中に安置していた観音様は保管しているとの事。
"三ツ石観音"が無くなるとここまでの道も維持されず藪に戻るか。


昭和33年から使用している建物で、昭和63年に簡易郵便局となった。
田代島には他に郵便局は無く、兄弟島の"網地島郵便局"が最寄り。
私は"網地島"も訪れたことがあるが、海水浴場しか立ち寄っていない。
網地島の海水浴場は、"マイアミビーチ"と呼ばれるほど美しい海で有名だ。
仁斗田集落と大泊集落の間に位置する、何もない山道にある"猫神社"。
島民は大漁の守り神として、また蚕の天敵である鼠から守る猫を大切にした。
"世にも珍しい猫を祀った神社"が、この猫島である田代島にある。
この島に来たら"美與利大明神(猫神様)"を祀った神社をぜひ訪れましょう。
仁斗田港から1.7キロ、隣の大泊港からは0.8キロの道のり。
同じく2つの集落の中間に位置する"旧石巻市立田代小学校"(廃校)。
中学校も併設していたが平成元年に閉校。それ以降、島内に教育機関は無い。
跡地利用として"田代島自然教育センター"となるが、こちらも閉鎖。
現在は避難場所となり、避難用ヘリポートとしての利用のみとなる。
昭和30年代には島民1000人以上が住んでいたというから。
食事の確保や飲料の確保には非常に苦労する事にはなるが。
整備されていない大自然に囲まれて猫と自然と戯れるのも最高な時間。
2009年冬に訪問した"田代島"の主要スポットを紹介。
貴重な写真となるので、引き続き他の年の写真も紹介したいと思う。
また猫たちの写真も特集したい(ブログ記事)と思う。
by alpha2025
| 2025-07-16 14:57
| 風景写真 -関東外-










