個別の記事でも"立ち食いそば"はよく出ているが、私の備忘録的記事。"エキソバ"を今回もまとめて紹介したいと思う。
"立ち食いそば"だけを紹介する記事。第4弾となり店舗数も増えた。
今回は続けて"日暮里駅"・"東京駅"・"椎名町駅"・"新松戸駅"となる。
"駅傍(そば)"の"立ち食いそば屋"として、超有名な行列店。"JR常磐線日暮里駅"近くにある"一由そば 日暮里店"(東京都荒川区)。何度も通っており、系列店にも2店舗お邪魔した。毎度美味しい。 24時間営業。そしてのれん分けの店舗が"JR山手線駒込駅"近くにあり。改めて"立ち食いそば"の記事として紹介させていただこう。
値上げが続き、当時の価格"太蕎麦(大盛)+ジャンボゲソ天"(650円)。それでもコスパ最高な"ワシワシ系そば"。満足度は非常に高い。このジャンボゲソ天の豪快さ、そしてしっかりゲソがたくさん入っている。 麺の様子が分からないと思うが、それは先出しの記事で確認してもらいたい。何回食べても満足度の高い、立ち食いそば界では有名な店舗だ。
首都圏のそば処"スタンドそば 梅もと"はチェーン展開をしている店。東京駅・新宿駅・中野駅・多摩川駅の4店舗あったが、現在は東京駅のみ。"梅もと ヤエチカ店"は"ちよだ鮨"に吸収合併後も生き残っている。 噂によるとJR東海の社員食堂の業務委託も請け負っていたという話も。隣にある"アルプスカレー"の大ファンなのだが、たまに梅もとにも足を運ぶ。
味は社員食堂並み、学食並みといったところか。早く提供されるのは良い。特筆すべき点は無いのだが、これで価格がお手頃で無ければリピートは無い。明治9年の創業を誇る伝統の味がどの辺にこだわっているのか謎。 それでも蕎麦・うどん・ラーメンにどんぶりとサラリーマンの腹を満たす。季節のどんぶりなど種類が多いのは飽きさせない工夫かな、と思う。
次は"西武鉄道池袋線椎名町駅"の駅の前にある"南天 本店"。写真のようにわざわざ訪れたのに臨時休業だったガッカリ感を味わう。それも乗り越えて、池袋駅から歩いてしっかり再訪してきた。 本店とあるが江古田店もあると言う話。今もあるのだろうか。立ち食いそばファンには有名な店舗で再訪した日には溢れる人が駅前に広がる。
この店の名物である"肉そば"(ダブルにしたっけな?)を注文。茹で麺は平打ちでモチモチとした食感。この独特な麺はハマるかも。つゆは濃くなく甘すぎず、蕎麦の味を引き立てるわき役か。 逆にメインは煮た豚肉。これをスープと麺と一緒に口の中にかき込むのだ。肉が非常にジューシーで人気店というのも納得。そしてインパクトも大。
最後は"JR東日本グループ"の立ち食いそばチェーン"いろり庵きらく"。ウリは"店内茹でたての生蕎麦"。そして"心地良い空間"らしい。JR東日本には他にも"そばいち"という兄弟ブランドを展開している。 地域で違う名のチェーン、例えば"大江戸そば"・"湾岸そば"・"奥多摩そば"。その一例にブログで紹介した"華月庵"(JR常磐線土浦駅)も含まれる。
"いろり庵きらく 新松戸店"(JR常磐線新松戸駅)を例にレポート。
"カツカレーセット"でガッツリ。コスパは悪いし味も特段期待せず。
しかし、朝食セットなどは安価なため、サラリーマンには人気かもしれない。
"駅麺"ということで、"立ち食いそば"は昔から庶民の味方。
スキマ時間で腹を満たしてくれるお店を今後も紹介していきたいと思う。
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