金山神社 -MATSUDO-
2025年 09月 09日

千葉県松戸市の中心地となる駅周辺は、商業施設と住宅が密集する。
駅近くに"富士塚"がある事は知っていたが、今回しっかりと記録に向かう。
場所はJR常磐線と新京成線が分岐する地点からそう離れていない。


人口約50万人で政令指定市・中核市を除くと日本最多の人口を誇る都市。
しかし、"JR常磐線"で東京都から入ると緑多い長閑な印象を受ける。
駅周辺は人通りは多いが、"伊勢丹松戸店"が閉店するなど空洞化も顕著。
現在、松戸駅は駅改良工事が行われており工事中の駅構内は非常に狭い。
新しい駅の完成が待ち遠しい(完成後イメージ/外部リンク:松戸経済新聞)。
駅東口からアプローチしたが、入口を撮影するために跨線橋を渡ってきた。
"金山神社"(千葉県松戸市根本)は、戦国時代の根本城の跡地にある。
表参道に鉄道が通ったため、歩行者専用の跨線橋"参宮橋参道"が架けられた。
跨線橋入口(旧水戸街道)には、神社の社号標と石燈籠しか置かれていません。
"参宮橋参道"から"JR常磐線松戸駅"方面を眺める。駅工事中のクレーン。
松戸ビルヂングの"回転展望レストラン"跡も。右は"パークスカイタワー松戸"。
2001年に完成した22階建てのタワマン、パークは松戸西口公園か。
松戸駅を出る"E531系交直流一般形電車"は快速線下り列車。
松戸駅へ入る"16000系通勤形電車"(東京メトロ)は各駅停車の上り電車。
"参宮橋参道"の上から"金山神社"全体を見る。富士塚は森に囲まれている。
金山神社の本殿と社務所が見える。山頂には"富士講大神"がある。
JR常磐線の車窓から見ると近過ぎ、やはり実際に足を運んで眺めると良い。
どちらも訪れた事があるが、浅間神社は非常に急な階段があった記憶が。

SONY α7R Mark5 + SONY FE 35mm F1.4 GM (SEL35F14GM)
富士信仰に基づき、富士山を模した人工の山や塚を"富士塚"と呼ぶ。 江戸時代の民衆信仰で"角行"を崇拝する宗教活動全般を"富士講"と呼ぶ。 ※関東地方では富士信仰という広義よりこちらの説が一般的。 この富士塚は富士信仰の象徴で、基本的には山頂から富士山を望めるよう築造。 富士山の山開きの日には、富士講が富士塚に登山する習慣があった。 
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山頂より。近年は宅地化などで富士山を直接視認できる富士塚はほとんど無い。
関東地方の方はぜひ探してみては。今回は千葉県松戸市の"金山神社"でした。
久々の"JR常磐線松戸駅"界隈散歩。もう少し歩いてみようと思う。
夏の暑さももう少しで和らぐだろうか、熱中症には引き続き注意したい。
by alpha2025
| 2025-09-09 09:51
| 風景写真 -千葉-












