台湾 お写ん歩。

やっぱり"台湾"が好きだ。行く度に行動範囲が広がる。そんな素敵な国に初めて行った時の写真。

　　

海外旅行で行くなら、どこへ行きたいか。

迷わずに"台湾(中華民国)"と答える。安心でご飯も美味しい。

国内旅行の沖縄よりも場合によっては安い旅となる。

　

そんな最初に行った台湾旅行で撮影した写真の一部を紹介する。

今回はウンチクは少なめに写真だけ。そして初期の機材。

SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)カメラは私の初代フルサイズ機"SONY α7R Mark2"を使っていた。レンズも同時購入の"SEL2470Z"。今となっては"SEL2470GM2"を使う。そんな思い出の相棒と"台湾"、台北市を訪れて乾杯のビール。　飛行機に乗ることが好きでない私、頑張って入国した後に連れ出された夜市。"士林夜市"で飲んだ"金牌ビール"は美味しかった思い出が残る。SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)台北中央駅近くの日本人にも使いやすいホテルに連泊していた。朝食はバイキングが付いていたのだが、私が向かったお店にドハマり。"老牌牛肉拉麵大王"の"牛肉麺"を朝から食べていた。　後年に再訪すると儲かっているのか、店舗も店の人の態度も変わる。オマケに味も変わったような気がして興ざめしたのも思い出。SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)台北市の中心地にある"二二八和平公園"。朝の散歩にモッテコイ。穏やかな都会の公園には"タイワンリス"がウロウロ。その可愛い姿にカメラを向けない訳には。追いかけてごめんなさい。SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)例に漏れずに"十份老街"では"ランタン(天燈)"を飛ばしてきた。台北中央駅から鉄道を乗り継いで、ローカル線"平渓線"に乗るのも楽しい。噂によるとオーバーツーリズムで平渓線が超混雑するんだとか。SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)こちらは"九份"の"基山街"。田舎の商店街は観光客で混雑している。"千と千尋の神隠し"のモデルとなった、で有名。もちろんそれ以外も魅力的。ご当地グルメを見ながら、商店街をひと通り歩いて楽しんだ。　　
SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)"九份"の基山街で見かけた光景。こういうセンスが大好きです。ＪＫなのか日本人なのか台湾人なのか、そういうのは分からないです。ＳＮＳでも調べたら画像がヒットするのでしょうか。SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)九份の有名な建物。もっと暗くなったら、もっと雰囲気が出る。台北から約４０キロ離れた山間部に"千と千尋の神隠し"の世界が。モデルになったか、いや公式には聖地ではないが油屋そっくりの建築物。SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)九份に問わず、台湾では鼻をつく強烈な匂い"臭豆腐"。まだ臭豆腐童貞。SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)有名な"鼎泰豊(ティンタイホン)"の海老小籠包。もちろん台湾ビールと共に。日本でも食べられるが、本場の店舗も待ち時間が発生していた。SONY α7R Mark2 + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS(SEL2470Z)

私の台湾の思い出。【２月２０日は旅券の日】－海外旅行の思い出

"台北捷運"の一部は高架線を走る。しかもこの路線は珍しくゴムタイヤとなる。

"松山空港"のアクセスに利用可能な地下鉄。地上区間で撮影。