地方交通 -TOYAMA-
2026年 01月 01日

2026年を迎えました。あけましておめでとうございます。
今年の目標としては、カメラのシャッターを押す回数を増やす事。
わずかな時間でも作品撮影にも積極的に挑戦したいところ。
厳しい状況におかれている地方交通を紹介したいと思う。
まだ"SONY α NEX-7"を使用していた頃、北陸新幹線開業前の写真。
"富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅"を発つ前に駅の風景を記録。
観光シーズンの土日には、都会のラッシュのように混雑する駅らしい。
"富山地方鉄道"は、本線の"滑川駅~新魚津駅"の存廃を現在も協議中。
今でいう"あいの風とやま鉄道"と並走する閑散区間をどうするか。
"富山地方鉄道10030形電車"は、元"京阪電気鉄道3000系電車"。
既に富山地方鉄道での在籍期間が長くなった車両もいる。
ローカル輸送がメインとなるが、京阪からの2階建て車両も在籍。
塗装も復刻して、観光列車"ダブルデッカーエキスプレス"として活躍した。
続いては"富山地方鉄道立山線立山駅"へやってきた。冬季のため閑散。
途中の車窓は車窓を塞ぐような除雪した雪、冬の厳しさを感じた。
"立山黒部アルペンルート"の富山県側の入口。繁忙期は多くの人で賑わう。
季節はずれの冬季、改札口を通ると"何をしに来たの?"という顔の駅員。
確かに何もない。ランチも難しく来た列車で富山市中心部に戻る。
先の記事で紹介した、オリジナルの"富山地方鉄道14760形電車"。
1980年に"鉄道友の会ローレル賞"を受賞、私よりも先に産まれた車両。
普通列車から特急列車まで、時には増結して幅広い運用に就く。
ここは"富山地方鉄道不二越・上滝線稲荷町駅"。奥には車両基地。
"稲荷町テクニカルセンター"には、元東急の車両が見える。
元西武鉄道"特急レッドアロー号"、"富山地方鉄道16010形電車"。
かつての特急用車両もローカル線の普通列車の運用に就く。
地鉄の冷房化を進めるために調達した中古車は、少数派となっている。
第2編成を3両編成に戻して、観光列車"アルプスエキスプレス"に改造。
写真の2両の編成は既に廃車解体済み。役目を終えた形となる。
"富山ライトレール富山港線富山駅北電停"に停車中の"ポートラム"。
前の記事で述べた通り、現在は富山地方鉄道に吸収合併、直通運転を開始。
富山地鉄在籍の低床車2車種と共通の運用に就いている。
実際に本数も多いので路線バスよりも利便性も良く、私もよく使う。
"万葉線"(富山県高岡市)も"新湊きっときと市場"へのアクセスで利用。
帰路の"JR北陸線特急はくたか号"を待つ間もホームで記録撮影。
JR北陸本線に残っていた"455系交直流急行形電車"も風前の灯。
既に運用の大幅削減が実施され、朝夕ラッシュ帯中心の運用となっていた。
国鉄時代から活躍した車両は既に役目を終え、現在は譲渡車が在籍。
"えちごトキめき鉄道"では、2027年度まで運行予定。
旧型車両をどんどん置き換えた"521系交直流近郊形電車"。
元JR北陸本線の路線3社で活躍(直通運転により4社の路線で運行)。
"ハピラインふくい"・"IRいしかわ鉄道"・"あいの風とやま鉄道"。
10年前の写真だが、既に過去のものとなった風景も多く貴重な写真。
これからも鉄道に限らず様々なものを撮影していきたいと思う。
by alpha2025
| 2026-01-01 13:05
| レンズ (標準)
















